Q & A
レッスンに必要なものを教えてください。
体験レッスンに必要なものは、動きやすいTシャツ、ズボン、汚れてもいいような靴下、水分補給、タオルです。
スタジオでもバレエレッスン用のタイツ、シューズ、レオタードの貸出をしておりますので、お子様がご興味あればそちらを着用することができます。
ヘアスタイルはお顔の邪魔にならないようにポニーテールなどで結っていただけると動きやすいです。
通常のレッスンに必要なものはバレエ用タイツとバレエシューズ、レオタード、水分補給、タオルです。
タイツは2,000円〜3,000円
シューズは2,000円〜3,000円
レオタードは3,000円〜15,000円
で購入いただけます。
バレエのストアは横浜に沢山ありますが、チャコットさんやシルビアさんがバレエ用品の大手とされており、品質が良いため型崩れせず長く着れるのでオススメいたします。
トゥシューズは何歳から履きますか?
スタジオによってさまざまあると思いますが、私どものスタジオでは、大前提においてる基準は脚やお尻の筋肉のつき方や、基礎の有無を見ております。
筋肉がまだ発達してない状態、且つ基礎がしっかり出来てない状態でトウシューズを履くと変ななクセがついてしまったりケガをする大きな要因になることから、しっかりと基礎を忠実に身につけつつ、筋肉を正しくつける事が大事だというスタンスで指導をしております。 もちろん骨格の問題もありますが、怪我をしないためには重要なポイントだと思っております。
発表会はありますか?
発表会の開催は年に一度です。
発表会について、詳しくは「発表会への思い」をご覧ください。
保護者会はありますか?
ありません 。
発表会・普段のレッスンともに講師やバレエ関係のスタッフで運営しますので、保護者の皆様のご負担はありません。
詳しくは「発表会への思い」をご覧ください。
コンクールに参加することはできますか?
強制はせず、生徒さんが出たいと言ったものは推薦するようにしています。
「こういうのがあるよ」というアナウンスをやんわり伝え、興味ある生徒さんが参加しています。
コンクールでは、一人で舞台の上で踊ることによって、技術的な向上心はもちろん、度胸をつけたり自信をつけたりといった他ではできない経験をすることができます。
技術とは違う、目に見えないものを身につけられることが重要だと考えています。
「クラシックバレエ」と「モダンバレエ」の違いは?
クラシックバレエは基礎といわれるように、規範や形式美を重んじる古典主義的という意味です。
モダンバレエは動きを多様化させた自由な表現力を押し上げたダンスに近いバレエとなります。
当スタジオでは、クラシックバレエを基礎から丁寧に指導しております。
講師のプロフィールは「教室案内」をご覧ください。
年間のスケジュールを教えてください。
発表会以外にも、ハロウィンやクリスマスなどの楽しいイベントを企画しています。
詳しくは「クラス案内」をご覧ください。